とちぎの挑戦2020「未来へつなぐ〜とちぎの挑戦」
とちぎの挑戦2020

この一年間の成果

令和2(2020)年12月〜令和3(2021)年11月

これまで、知事としての政策集の対応については、1年に1回、2月の当初予算発表時に次年度予算を踏まえた対応状況を公表してきました。

今般、デジタル化の進展や新型コロナウイルス感染症の感染拡大から生じた人々の意識・価値観の変化など、新しい時代の流れが加速している中、県政に関心を持っていただき、県民の皆様とともに県政を推進していくためには、よりきめ細かい説明が必要と考え、知事任期の区切りであるこの時期に、新たに当該1年間の成果をまとめて発表することとしました。

今回の発表を加えたのは、新年度予算編成作業が本格化するに当たり、これまでの成果を御説明し、それに対して県民の皆様の声をいただき、それを今後の施策に生かしていくためには、この時期が適当であると考えたものです。

今後は、2回の発表をもって、政策集の進捗状況を公表していきます。なお、新年度予算を踏まえた状況は、これまでと同様、新年度予算発表時に合わせて公表します。

2021年11月24日

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県民の命と暮らしを「守る」

県民の命と暮らしを「守る」で、最重要項目である新型コロナウイルスの感染拡大防止と社会経済活動の両立ですが、県内で初めて感染者が確認されてから1年と9か月となりました。この間、本県では3度の緊急事態宣言を乗り越え、現在は、全国の状況と同様、落ち着いた状況が続いています。今後とも、この医療提供体制への負荷が低い状態を継続させるとともに、市町や関係機関と連携し、感染拡大防止と社会経済活動の両立に取り組んでいきます。

次に、防災・減災、防犯では、「避難情報周知リーフレット」の配布を全世帯に行ったほか、8月には、LINEを活用した防災情報の発信を開始しました。

最重要項目

◎ 新型コロナウイルスの感染拡大防止と社会経済活動の両立

感染拡大防止対策

  • 新型コロナウイルス感染症宿泊療養施設の増設(R3.2、9)
  • 患者受入病床の更なる確保(R3.10現在 502床)
  • ワクチンに関するコールセンターの設置(R3.3)
  • 遠隔医療支援システムの本格稼働(R3.3)
  • 救急医療等とコロナ診療の両立を図る医療機関に対する支援(R3.3)
  • 感染症対策課の新設(R3.4)
  • とちまる安心認証制度の創設(R3.5)
  • とちぎワクチン接種センターの設置(とちぎ健康の森:R3.6、県南・県北4会場:R3.9)
  • 自宅療養者等に対する往診事業の実施(R3.8~)
  • とちぎワクチン接種センター(3会場)における若者向け接種枠の設定(R3.8)
  • 抗体カクテル療法のための専用病床確保(R3.9~/R3.10現在22床)
  • 若者向けワクチン接種促進キャンペーンの実施(R3.10~)

経済対策

  • 第1~7弾新型コロナウイルス感染症拡大防止営業時間短縮協力金(R3.1~10)、新型コロナウイルス感染症対策融資(R3.4)、栃木県地域企業応援一時金(R3.6)、8~10月分栃木県地域企業事業継続支援金(R3.9~11)、地域企業感染症対策新事業展開支援補助金(R3.10)等、県内企業向け経済対策の実施
  • 需要の減少している県産農産物の消費拡大策の実施(R3.4~)
  • 宿泊事業者や地域企業、都市農村交流施設等の感染防止対策に対する補助の実施(R3.1~)
  • とちぎ材製品生産緊急支援の開始(R3.7)
  • 第2弾県民一家族一旅行推進事業の実施(R3.10~)

◎ 令和元年東日本台風で受けた甚大な被害からの復旧・復興

  • 田川、巴波川の改良復旧事業に前倒し着手

防災・減災、防犯

○ 「逃げ遅れによる人的被害ゼロ」を目指した防災リテラシーの向上

  • 「避難情報周知リーフレット」配布(R3.7)
  • 県公式LINEアカウントを活用した防災情報の発信(R3.8)

○ 治安情勢の変化に対応した犯罪抑止、特殊詐欺の撲滅及び検挙対策の充実

  • 青少年の自画撮り被害の未然防止を目的とした条例改正(R3.7)

※ その他の取組

  • 足利市で発生した大規模火災への対応(R3.2)
  • 災害時協力車登録制度の創設(R3.4)

医療・健康づくり、くらし

○ 重度心身障害者医療費助成制度の対象者の拡大

  • 精神障害者への助成対象拡大について市町と合意(R3.8/R4.4 から実施予定)

○ がん患者等が安心して治療を継続できる環境の整備

  • AYA 世代等のがん患者に対する助成制度の創設(R3.7)

※ その他の取組

  • パルティ(とちぎ男女共同参画センター)での生理用品の無償提供(生理の貧困対策)(R3.6〜)
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とちぎの力を「伸ばす」

教育については、公立学校におけるICT教育の推進について、小中学校に1人1台のタブレット端末を導入し、今後県立学校についても9月補正予算で対応したため、年度内には1人1台となる予定です。

また、令和4年度から、県立高校5校に進学型単位制を導入することとしました。

次に、産業振興のうち「とちぎ型大使館外交」の展開については、10月25日にシンガポールとベトナム大使館、今月4日にはタイ大使館を訪問し、トップセールスを行いました。その成果として、昨日、ベトナム社会主義共和国のファム・ミン・チン首相が来県され、会談等により交流を深めるとともに、経済フォーラムを開催しました。今後のベトナムとの友好交流について確かな手ごたえを感じたところであり、本県経済の発展や地域振興につなげていきます。

次に、農林業に関して、農業大学校において「いちご学科」を創設するとともに、昨年初出荷となった新品種「とちあいか」については、今年から本格出荷となったところです。

また、年度末から年度初めには、鳥インフルエンザや豚熱にも対応しました。今年度も、他県の養鶏場で鳥インフルエンザ発生がしているほか、豚熱に感染した野生イノシシが県内で確認されており、警戒が必要な状況です。引き続き、防疫対策に万全を期していきます。

教育

○ 新たな学力アッププロジェクトの推進

  • 学力向上コーディネーター派遣開始(R3.4)

○ 公立学校におけるICT教育の推進

  • 小中学校に1人1台のタブレット端末導入完了(R3.3)
  • 県立学校に1人1台のタブレット端末導入決定

○ 進学型単位制の導入をはじめとした特色ある高校教育の推進

  • R4から県立高等学校5校に進学型単位制を導入

○ とちぎっ子体力アッププロジェクトの推進

  • 体力向上エキスパートティーチャー派遣開始(R3.5)
  • とちまる体力アップ教室の開催(R3.9-11)
  • WEBサイト「とちぎっ子体力雷ジングひろば」の開設(R3.11)

● インクルーシブ教育システムや特別支援学校の学習環境の充実

  • インクルーシブ教育指導員の配置(R3.4)

産業振興、企業誘致、デジタル変革

○ 戦略的な産業分野における未来技術の活用促進

  • 産業技術センター高精度計測支援拠点開所(R3.5)
  • とちぎ未来技術フォーラムの設立(R3.5)
  • スマートファクトリー実証モデル事業の実施(R3.6)
  • 次世代型医療福祉機器開発支援の実施(R3.7)

○ サービス産業におけるイノベーションの推進

  • スタートアップ企業支援事業の開始(R3.4)
  • サービス産業チームイノベーション推進事業の開始(R3.4)

○ 市町等と連携した“売れる産業団地”の整備

  • 産業団地開発の基本方針の要件緩和(R3.4)

○ テレワークの普及及び女性活躍のための職場環境づくりの推進

  • 「~はじめてのテレワーク~」テレワーク導入支援事業の実施(R3.7)

○ 新たな手法を用いた企業等の海外展開支援

  • 海外向け県産農産物PRサイト「FRESH FOOD TOCHIGI JAPAN」開設(R3.2)
  • とちまる就活アプリに外国人留学生とのマッチングページを 開設(R3.3)
  • 海外販路開拓・拡大支援事業の実施(R3.4-5)

○ 駐日大使等への「とちぎ型大使館外交」の展開

  • 駐日シンガポール大使館及び駐日ベトナム大使館、駐日タイ大使館でのトップセールスの実施(R3.10-11)
  • ベトナム首相来県(R3.11)

● フードバレーとちぎ発展プロジェクトの推進

  • 戦略食品競争力強化支援事業の実施(R3.4-5)
  • 海外ビジネスチャレンジ塾の開催(R3.6-8)
  • “ヒット”商品創出支援事業の実施(R3.7)

※ その他の取組

  • アバターロボットを使った実証実験の実施(R3.2)

農林業の成長産業化

○ 女性農業者が主役となったアグリビジネス創出の支援

  • とちぎびぃなすLabo支援事業の開始(R3.7)

○ 未来技術を活用したスマート農業及びスマート林業の推進

  • スマート林業推進協議会設立(R2.12)
  • 森林情報オープンデータサイトの公開(R3.4)
  • AIを活用したいちごの生育コントロールシステム開発に着手

○ 林業における多種多様な人材を育成する林業技術大学校の設置

  • 栃木県林業大学校(仮称)設置検討会議の設置(R3.6)

● “いちご王国・栃木”戦略の着実な推進

  • 農業大学校における「いちご学科」の創設(R3.4)
  • 新たな「いちご王国・栃木」戦略の策定に着手(R3.7)
  • 「いちご王国」アンバサダーの委嘱(R3.8)
  • いちご生産量昭和43(1968)年から令和元(2019)年まで52年連続日本一
  • いちご新品種「とちあいか」の本格出荷開始(R3.10)

● 飼養豚及び野生イノシシに係るCSF(豚熱)対策の強化

  • 豚熱経口ワクチン地上散布(R3.2-3,5,6-7)、空中散布(R3.3)
  • 那須塩原市他14市町へのイノシシ捕獲わなの追加配備(R3.4)
  • 那須塩原市で発生した豚熱への対応(R3.4-5)

※ その他の取組

  • 栃木県民ごはんの日プロジェクト開始(R3.2)
  • 芳賀町で発生した高病原性鳥インフルエンザへの対応(R3.3)
  • 新たな輸出品目テストマーケティング調査の開始(R3.7-)
  • 首都圏における栃木ブランド食材フェアの開催(R3.9,10)

観光立県

○ 国際会議等コンベンション・国際的スポーツイベントの誘致による「Tochigi」ブランドの構築

  • 2023年G7閣僚会合を日光市に誘致準備(調整中)

○ DCレガシーや新たな手法を活用した国内観光誘客、インバウンドの拡大

  • 三密回避旅行商品の造成(R3.5)
  • アウトドアコンテンツやサイクリング等のテーマツーリズム推進事業に着手(R3.7)

スポーツ・ブランド力

○ いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会の成功と天皇杯・皇后杯の獲得

  • 公式ポスター、参加章・記念章・大会メダル、炬火台・炬火トーチデザインを決定し、開催に向けた機運を醸成(R3.3)
  • いちご一会とちぎ大会強化指定選手(個人競技100名、団体競技12チーム)の任命(R3.6)

○ いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会のレガシーの活用と県民一人一スポーツの推進

  • 総合運動公園東エリアオープン(R3.4)、多目的広場(投てき場)オープン(R3.6)
  • 栃木県ライフル射撃場オープン(R3.4)

○「お試し関西アンテナショップ」の開設

  • 大阪での期間限定アンテナショップ「めっちゃええやん!栃木」の実施(R3.9)

● 総合スポーツゾーンの積極的活用によるスポーツの振興

  • カンセキスタジアムとちぎでのなでしこジャパン国際親善試合の開催(R3.6)

● 東京オリンピック・パラリンピック及び聖火リレーの成功に向けた貢献、ホストタウン交流の積極的推進

  • 県内での聖火リレーの実施(R3.3)
  • 水泳(飛込)日本代表合宿の受入(R3.5-7)
  • ハンガリー選手団事前キャンプ受入(R3.7)
  • パラリンピック栃木県 採火・出立式の実施(R3.8)

● デジタルメディア等を活用したブランド力の向上

  • 47(そこ)からはじまる栃木県プロジェクトの実施(R2.12-R3.10)
  • ブランド力向上のための栃木県に関するインターネット全国調査の実施(R3.5-6)

※ その他の取組

  • (株)コジマと連携した「まるごと栃木物産展(大阪府大東市)」等の開催(R3.3)
  • 県有施設(日環アリーナ栃木、ユウケイ武道館)へのネーミングライツ導入(R3.4)
  • 栃木県部活動指導員バンクの開設(R3.7)
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とちぎに新たな価値を「創る」

とちぎに新たな価値を「創る」ですが、4月から外部人材として、最高マーケティング責任者(CMО)を登用したほか、5月には、県内中小企業の未来技術の活用を支援するとちぎビジネスAIセンターを開所するとともに、10月からは、デジタルの力で地域課題の解決を図る「とちぎデジタルハブ」をオープンしました。AIセンターやデジタルハブを積極的に運営・運用し、地域の活性化につなげていきたいと考えているので、多くの県民・事業者の参加をお願いします。

新たな価値の創造

○ 未来技術の利活用により地域課題等の解決を目指す栃木県版サンドボックスの創設

  • 「とちぎデジタルハブ」オープン(R3.10)

○ サテライトオフィスの誘致、テレワーク・ワーケーションの普及促進

  • スマートワーケーション事業の開始(専用HP開設等)(R3.3)
  • 栃木県オフィス移転推進補助金の拡充(R3.4)
  • 「とちぎでTRY!テレワーク移住体験補助金」(とちぎお試しテレワーク推進事業)実施(R3.6)

○ 県内企業の未来技術の活用を支援する「とちぎAIセンター(仮称)」の設置

  • とちぎビジネスAIセンター開所(R3.5)

○ 行政手続きのオンライン化等によるデジタル県庁の実現

  • 県条例等に基づく4,443手続き(全体の97.4%)の押印を廃止(R3.3)
  • 民間企業からのCMO(最高マーケティング責任者)の登用(R3.4)
  • 栃木県Society5.0戦略本部の設置(R3.5)
  • 自動車税種別割(定期賦課分)にスマートフォン決済による納税を導入(R3.5)
  • 市町職員も含むDX推進に向けた職員研修の実施(R3.5-)

地域づくり

○ AI等を活用した無人自動運転サービス等の導入

  • 自動運転バスの公道実証実験の実施(R3.6-)

○ 新たな自転車イベントの実施による「自転車先進県とちぎ」の発信

  • サイクルツーリズムのモデルルート(ナス1)決定(R3.2)

● スマートインターチェンジ整備などによる東北縦貫自動車道、北関東自動車道の機能強化

  • 矢板北スマートIC開通(R3.3)
  • 国道408号真岡南バイパス開通(R3.3)

※ その他の取組

  • 国交省と連携した宇都宮市東部地域におけるICT・AIを活用した渋滞対策実証実験の実施(R3.10-)
  • 県内初の「地域共助型生活交通」の運行開始(矢板市)(R3.9)
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とちぎを次の世代へ「つなぐ」

とちぎを次の世代へ「つなぐ」で、環境では、とちぎ気候変動対策連携フォーラムや、とちぎカーボンニュートラル実現会議を設置したほか、子ども・子育て支援では、里親支援を包括的に支援する「栃木フォスタリングセンター」を10月に設置するとともに、虐待対応力の強化を図るため、県北児童相談所を供用開始したところであります。

環境を守り育てる

○ 環境に配慮したいちご一会とちぎ国体・とちぎ大会を契機とした環境産業の振興

  • ものづくり技術強化補助金(いちご一会とちぎ国体・いちご一会とちぎ大会推進枠)の実施(R3.4)

○ 気候変動適応プロジェクトの推進

  • 気候変動に伴う農業被害への対応(R3.4-7)
  • 気候変動対策ビジネス等創出支援事業の開始(R3.6)
  • とちぎ気候変動対策連携フォーラムの設置(R3.7)

○ クビアカツヤカミキリなどの特定外来生物撲滅プロジェクトの推進

  • 「栃木県外来種対策方針」策定(R3.3)

※ その他の取組

  • 2050年カーボンニュートラル実現宣言(R2.12)
  • とちぎカーボンニュートラル実現会議の設置(R3.5)

子ども・子育て支援

○ フォスタリング機関の設置による里親支援の強化

  • 里親支援を包括的に実施する「栃木フォスタリングセンター」の設置(R3.10)

○ 子だくさん応援プロジェクトの展開

  • 第3子以降の副食費の免除対象に認定こども園や幼稚園に通う第1号認定児等を追加(R3.4-)

○ 県北児童相談所の整備等による虐待対応力の強化

  • 県北児童相談所の供用開始(R3.10)

● ICTを活用したとちぎ結婚支援センターの機能強化と出会いの場の創出

  • サービスや手続きのオンライン化(R3.2-)
  • とちぎ結婚支援センター成婚100組達成(R3.1/R3.10末現在 135組)

● 保育所待機児童0(ゼロ)作戦の展開

  • 保育所待機児童0達成(R3.4.1時点)

※ その他の取組

  • 予期しない妊娠等の相談窓口「にんしんSOSとちぎ」の設置(R3.11)

共生社会の実現

○ 障害者のコミュニケーション手段に関する条例の制定

  • 栃木県情報コミュニケーションに関する条例制定検討の開始(R3.3-)
  • 「栃木県障害者ICTサポートセンター」の設置(R3.11)

○ 様々な分野における女性活躍の推進

  • 理工系分野における女性活躍促進調査の開始(R3.4-)

○ 性の多様性が尊重される環境づくり

  • 性的マイノリティ専門電話相談窓口「とちぎにじいろダイヤル」の設置(R3.10)

※ その他の取組

  • 地域共生社会推進フォーラム会場において、フード・ライフ・ドライブを実施(R3.5)
  • 外国人住民に対する日本語教育施策の方向性等について助言する栃木県地域日本語教育連携調整会議の設置(R3.6)

文化

○ 地域資源を活用した「歴史・文化の回廊」の創設

  • 県立博物館新収蔵庫棟供用開始(R3.4)
  • 侍塚古墳発掘調査事業に着手(R3.4)

持続可能な社会

○ 企業や市町等と連携したSDGsの取組の推進

  • SDGs推進企業の登録(R2.10-)
  • 宇都宮大学との連携協定締結(R3.2)
  • 民間企業との連携協定締結(R3.3,7)
  • 「栃木県食品ロス削減推進計画」策定(R3.10)
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次世代とちぎ活性化プロジェクト

○ 国際観光都市日光における新たな公共交通システムの導入促進

  • 奥日光低公害バス路線へのEVバスの導入(R3.4)
  • 国内初の環境配慮型・観光MaaS「NIKKO MaaS」サービス開始(R3.10)

○ 百年プロジェクトの推進

  • 「栃木県流域治水プロジェクト」の策定(R3.9)
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