「県民の声」にお答えしています
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県民の皆様、たくさんの「声」をいただき、誠にありがとうございます。こちらのページでは、皆様よりお寄せいただいたさまざまな「声」に、福田とみかずがお答えしています。
ほんの一部となりますが、ぜひご覧ください。

皆様の「声」を引き続きお待ちしています。政治に対する意見や想い、日常の小さな悩みなど、たくさんの声を聞かせてください!

※ボタンをクリックして「県民の声募集 特設ページ」からお送りいただけます

福田とみかずに声を届ける

皆様の声へのお答え

高齢者のおむつには補助金がありますが、子どものおむつには補助金がおりません。毎日使うものですから、子ども用のおむつにも補助金がおりると嬉しいです。また、子どもを育てるのに、何かとお金がかかります。物価高もありますので、東京都のようなプレゼントがあるとより栃木を好きになります。正直、今の栃木は高齢者ばかり支援されていて、核家族で両親に頼れない共働き夫婦が子育てしやすいとは感じません。金銭的支援、猛暑時の子どもの遊び場所。また、宇都宮市南部の病児保育を増やして欲しいです。送迎可能な病児がありません。
ベビーカーで歩きやすい歩道が整備されると嬉しいです。(宇都宮市在住)
・県では「ようこそ赤ちゃん!支え愛事業」により、出産後、協賛企業からの育児用品等を贈呈しているほか、こども医療費の助成等、市町と連携して子育て世代の負担軽減に取り組んでいます。
・病児保育施設については、各市町が「量の見込み」に基づき計画的に整備しており、引き続き市町への支援を通して保育サービスの充実に取り組んでいきます。
・新たに整備する歩道は段差の少ない形状とし、歩行者や自転車の交通量を踏まえて歩きやすい歩道の整備に努めます。
小1の壁という言葉のとおり心配がつきません。子どもへかかる費用を稼ぐために仕事に出ていますが、学校PTAの役員や自治体の係などがあり、仕事に気を遣い自分の時間を削りながら生活する日々です。もっと気楽に安心して生活したいです。この際、県全体でPTAなど廃止を検討していただけると助かります。
PTAは自立的な組織によって運営される団体であり、県には団体の廃止の検討や命令の権限はありません。
参考「あすのPTAのためのハンドブック」
詳しくはこちらをご覧ください
私が教員、夫が会社員、小学校の子供2人の4人家族です。私の実家も夫の実家も遠く、両親にも頼れず、夫も忙しくなり私が毎日仕事と家事と育児をキリキリの状態で行っています。もっと子供に優しく接したいと思っても忙しくてできない。イライラしてしまう。そんな母親失格な自分を責める。もっと余裕があり笑顔で過ごせる毎日が送りたいです。
「親子のための相談LINE」や「子育てに関する電話相談」などが開設されていますので参考にしていただければと思います。
 また、教職員の働き方改革も引き続き取り組んで参ります。
詳しくはこちらをご覧ください
さくら市でいちご農家をしています。今年の春、助成金の申請を試みましたが、申請条件である3名の参加が集まらず、補助金の対象外となりました。
私が所属する塩野谷地区やさくら市地区で、この条件が適用されるのは不公平に感じます。真岡市や佐野市、鹿沼市のように、元々いちご農家が多い地区と同じ基準で扱われるのは適切ではないのではないでしょうか。
また、補助金の対象になるためには面積を増やさなければならず、結果として多額の借金を抱えることになります。面積を増やした方が有利だという現状もあります。
全国でも有数のいちごの生産量の多い栃木県であればもう少し手厚い補助金制度や、新しい整備費に対する補助金制度があればありがたいと感じています。当該生産者数の違いは情報の格差を生みます。実際塩野谷管内と真岡市鹿沼市等の技術指導や、農家に対する援助に地区差が生じています。このような不幸平なシステムでは新しいイノベーションは生まれないと思います。私のように使えていない市町村の方も多くいると思いますので、実際の補助金の申請実績に応じて、人数の増減をしていただきたいです。
いちごの生産振興に係る施設整備の補助事業につきましては、要件となる生産者数は必ずしも同一市町村に限らないことや、他の補助事業、融資制度もありますので、最寄りの農業振興事務所に御相談ください。
県立高校再編について、現在の計画を見ると2029年までの予定に宇都宮高校と宇都宮女子高の共学化がありません。本来であれば、早期に宇高宇女高の共学化を盛り込むべきではないかと思っております。男女共同参画社会に向けての具体的な取組の一つとして重要な「県立高校で一番偏差値の高い高校の共学化」に踏み出せていない事を残念に思っています。
学習意欲が高く、将来的にも組織のリーダーや経営者として活躍する人材も多く生み出している両校共学化は男女共同参画社会の実現においては必要不可欠ではないでしょうか?多感で思考に柔軟性のある思春期に「性別による思考の特性」に偏った集団ではなく、それぞれの特性を尊重し活かしながら問題を解決していく習慣と価値観を養うことは、多様性が重んじられるこれからの社会を牽引するリーダーにとって必要な資質だと思います。県内で活躍されている方、発言力がある方に両校出身者の方が多いことが共学化の障害になっているのでしょうか?私は宇女高出身ですし、宇女高にはたくさんの素晴らしい思い出がありますが、「郷愁」は置いておいて、新しい一歩を早々に踏み出すべき、と感じています。
共学化については、社会情勢や各高校の実情等を踏まえつつ、県民世論にも配慮しながら推進して参ります。
私の家庭は、父、母、私、姪の4人家族です。姪の両親は離婚しており、姪の父は私の弟になりますが、姪が3歳前に家を出、現在所在不明です。姪の母親とも音信不通のため、私の両親の収入で姪を育てています。(両親からすれば孫になります。)
ただし、父親が自営業で収入があるため児童手当しか貰えていないのが現状で、市役所などにも相談しましたが「収入があるから」と話にもなりませんでした。どちらかが働けなくなってから、亡くなられたらご相談ください。とのことでした。児童扶養手当も収入があるため断られました。どうして祖父母の年収で決めるのでしょう・・今姪は14歳、私の両親は父60歳、母57歳、2人とも現在は仕事をしていますが本来なら老後のために備えておくものを孫の養育関係に使っている形です。こういった関係の家族を支援していただくものは無いのでしょうか。数は少ないでしょうが珍しくは無い実情だと思っています。私が知らないだけで、支援がありましたらすみません。
ご事情は察しますが、法的には祖父母は扶養義務者であるため、その所得に応じ児童扶養手当の支給が決定されることになります。
自転車が安心して走行できる、側道 橋 の整備!
過積載車取締り、夜間外灯設置
ヘッドライト違法改造!
雑草で通行できない側道あります!
今後も道路状況などの日常パトロールや定期点検を行い、適切に管理するとともに、定期的な交通取締りにより、交通事故防止に努めて参ります。
県庁にも群馬県庁と同じように、新たなビジネスや地域づくりにチャレンジする人が集まるイノベーション創出拠点を創って欲しいです!県職員でプロジェクトを作って、検討してみてはいかがでしょうか。群馬県庁のNETSUGEN
本県庁舎の現状を踏まえ、群馬県の取組を参考にして参ります。ご意見ありがとうございます。
孫が近く保育園に入ります。
具合が悪いときも、多少はお願いできる病児保育の拡充をお願いいたします。
働くママと子育てしやすい宇都宮をさらにお願いいたします。
病児保育施設については、各市町が「量の見込み」に基づき計画的に整備しており、引き続き市町への支援を通して保育サービスの充実に取り組んでいきます。
子ども達が登下校で使用する歩道橋がだいぶ古そうなので、作り直すまでは行かなくても改善して頂きたいです。使用する子ども達が少ないので、予算はかけられないと思いますが、怪我をしてからでは遅いと思います。落ち葉がある季節は、歩道橋の階段が見づらいと子どもに教えてもらったので、落ち葉が多くなる前に個人的に落ち葉・ゴミを拾うようにしています。
(小山市在住)
清掃の御協力、誠にありがとうございます。
歩道橋などの道路施設は、今後も日常パトロールや定期点検を行うとともに、必要に応じて補修工事を行って参ります。
県道35号線沿いなのですが、歩道がない、路肩が狭い、大型トラックやダンプもたくさん走っている、事故も多いので歩くのが怖いです。
仁良川(県道146号線?)も同じようだったのが、今では両側歩道ができ、見通しがだいぶ良くなって、あっちばかりずるいなと思う。(下野市在住)
現在、県では「しもつけ産業団地」にアクセスする道路の整備を進めています。
下野市内の県道35号線の歩道未整備箇所については、市や地元と整備に関する協議を行って参ります。
町の再開発の際には、木のぬくもりが癒やされるような文化的な公共スペースを建てていただきたいです。例えば茨城の水戸市民会館の建物のような。町の治安も良くなると思います。
中心市街地の活性化やまちなかのにぎわい再生に向け、ご提言いただきましたことも含め、環境にも配慮した再開発となるよう市町や民間事業者にアドバイスして参ります。
カンセキスタジアム、日環アリーナエリアに住んでいます。
今日は道路渋滞、家から車中ー出られません。サッカーロボット大会、高校生の陸上があるとか、対策を切に願います。
近くのスーパーさんも駐車場を、その観客さん達に無断で1日停められています。
何故近い駐車場を関係者のみにしておくのでしょうか?税金を払っている私たちの困りごとを解決してください。
大規模大会開催時等には、警備員による誘導等を実施しているほか、円滑な入退場が可能となる駐車場の面貸しや来場者への公共交通機関利用の呼びかけなど、主催者や施設管理者等と連携して対策を実施しております。
宇都宮市のバンバ出張所では夜や土日も対応していただけたので働きながら手続きが可能でした。
しかし鹿沼市にはそういったサービスはありませんでした。
また、家の近くに子どもが遊べる場所が少ないのと歩道がないため散歩などがあまりできません。子ども達や若い人にもっと優しい栃木県、鹿沼市であってほしいと思います。
行政サービスの内容については、市町によって若干の違いがありますが、子どもや若者に優しい栃木となるよう、市町と連携しながら取り組んで参ります。
公共交通機関に手話通訳案内表示をつけてほしいです。理由:耳が聞こえない友達が、電車遅延や緊急避難時で困った経験があると言っていたので。
日常でも緊急時でも、みなさんが快適に安心して公共交通を利用できるよう、交通事業者と連携して取り組んで参ります。
LRTでしか行けないプレミアムな施設がいいな!餃子レストラン、イチゴ狩り、野菜収穫、稲刈り、日帰り温泉、市内バス、タクシーと連動して地元民の行きつけの店回りとか、やはり差別化してもっと観光客を呼び込みましょう。
市町等が1日乗車券の販売や沿線でのイベント開催、パンフレットでの観光周知、貸切運行等を行っており、LRTも含めた県内観光周遊を促進して参ります。
宇宙産業への参画を推進しているのを最近知りました。これからの時代に合っていると思い、非常に共感しております。もっとワクワクする様な施策を打ち出して頂きたいと思います。釈迦に説法ですが、未来年表なる面白いサイトがありますので、一度見ていただけたら幸い。
宇宙産業は大きな成長が期待される分野ですので、人工衛星等の開発支援や衛星データの利活用促進などに取り組んで参ります。
車がなくても移動できる交通機関を発達させてほしい。
若松原、雀宮方面に住んでいる。駅にいくにも30分以上歩かなければならず、バス停も遠いし、市内に行くのも乗り継ぎしないといけません。1時間近く待って乗り継ぎしなければならないし、容易に市内に、駅に行けたらいいと思います。
小さいバスで、100円位で小エリアをちょこちょこ回ったり。
LRTも市内のみなので、市内以外の交通網を何とかして欲しいです。
様々な交通手段を効率的につなげて、みなさんが使いやすい公共交通になるように、市町や交通事業者と一緒に取り組んで参ります。
高齢者や障害者に優しい栃木県になって欲しい。子育てだけではなく、介護についても考えて欲しいです。介護をされる側も大切ですが、介護をしなくてはならない立場の方の事も真剣に考えて欲しいです。そうすれば、子ども・高齢者・障害者の方々が、住みやすい栃木県になると思います。
県では、障害者に向けた相談窓口を案内しているほか、介護をする方を支援するWebサイトを開設しています。
※障害者に向けた相談窓口の案内
詳しくはこちらをご覧ください
※介護をする方を支援するWebサイト
詳しくはこちらをご覧ください
また、全てのケアラーが個人として尊重され、安心して生活できる地域社会の実現に取り組んでおります。
詳しくはこちらをご覧ください
国の基準になりますが県として改善要望していただくよう願います。
消火栓の標識について国基準がありますが、1基あたりの建設費用が高額であり、自治体によっては予算化が間に合わないようです。
道路の車線分離等に使用されるコーンポストのような安価で目立つもので代用すれば整備しやすいかと思います。ほとんどの標識は道路と平行に設置されており、視認性が低い問題も解決できると思います。積雪に応じて背丈を伸ばす工夫は必要かと思います。
消火栓の標識については、国の基準のほかに自治体の基準等により地域の実情に応じて設置されています。ご意見ありがとうございます。
2人の子供の母です。子供達の話を聞いていると、最近○○ちゃんは学校に来ていないんだって。という話をよく聞きます。それから、近所の子も行ってないし、知り合いの子も行っていない。今、中学校は不登校が多いですよね。県として何か対策していますか?少子化といいますけど、クラスで1人は中学校の教育をまともに受けていない。その子が将来子供を生んで学校に通わせたいと思うのでしょうか。大切なクラスの一人、将来納税して栃木を支える人に育ててください。担任の先生に任せるだけでなく、その子の居場所、支える大人(教員)がいるシステムを是非!(真岡市在住)
昨年度策定した「栃木県不登校総合対策の方向性」を踏まえて、不登校対策の一層の充実を図って参ります。
【以下、ホームページリンク】
①不登校総合対策の方向性
詳しくはこちらをご覧ください
②不登校総合対策検討委員会
詳しくはこちらをご覧ください
③不登校に関する調査
詳しくはこちらをご覧ください
3歳未満の保育料の無料化をお願いします!!まだまだ小さい我が子と一緒に過ごしたいけど、保育料のためにフルタイムで働かなくてはいけない。もし保育料が無償になったら、時短勤務にして我が子との大切な時間をいっぱいとれます。時間とお金、そして心に余裕ができて楽しく育児ができると思います。お願いします。
保育料の無償化については、令和6年10月から全額免除の対象を第2子以降の3歳未満児に拡充したところで全国的にも充実した取組となっています。引き続き、市町と連携して子育て世帯の経済的負担軽減に取り組みます。
栃木県民の日は、なぜ休日にならないか知りたいです。
県民や市民の日としては、沖縄県の「慰霊の日」と広島市の「平和記念の日」のみが、国に認められた休日となっています。
地方自治法で、特別な歴史的、社会的意義を有することや広く国民の理解が得られることなどが条件として定められており、県の記念の日は、これに該当しないとされています。
子に発達遅延があり、普通の園への入園ができず困っています。園の予算や保育士不足により、障害申請が降りたからと言って簡単に先生を増やせる話でもないようです。職探しにも影響出ています。県に障害申請中ですが、3ヶ月に1回の審議会だそうです。間が空きすぎると思います。(町も親切ではなく、ベストタイミングなど教えてくれませんでした。)現在は、園ではなく別に通っている療育施設がありますが、更新通知も町からポンと送られてくるだけで、慣れない私にとっては健常者との多くの差を感じストレスばかりです。そして障害児の居る自分達の生活、この子の将来、不安でしかないです。きれい事では無く、親切な行政、社会にしてください。(益子町在住)
県障害者総合相談所では療育に関する御相談をお受けしていますので、御利用ください。お寄せいただいた御意見は、誰もが安心して暮らすことができる環境づくりに取り組むための参考とさせていただきます。
観光シーズンになると日光市内が大渋滞になる。清滝方面から今市方面に抜けるバイパスを創っていただきたい。(宇都宮市在住)
日光市内の渋滞対策は関係機関と連携して様々な取組を進めています。なお、清滝から今市方面へは日光宇都宮道路の御利用をお願いします。
妊娠出産支援として、産前産後の家事サポートの斡旋と料金の支援制度を作っていただきたく存じます。市によっては既にある制度ですが、整っていない市町村もあります。私は現在妊娠中ですが、出産の際に夫や両親の支援が得られない可能性があり、幼児もいるので困っています。(壬生町在住)
・家事のサポートではありませんが、お子さんを短時間、協力会員に預かってもらう「ファミリー・サポート・センター事業」を利用することができます。詳しくはお住まいの市町にお問い合わせください。
・また、県では、市町と連携して産後の母子に対する心身のケアや育児サポート等の産後ケアを支援しています。引き続き、妊娠期から子育て期までの切れ目ない支援に取り組みます。
①高校と大学の完全無償化、
②第一子からの県独自の子ども手当、
③障害児の子を持つ家庭に手当、
④18歳までの子どもは飲食代が半額チケット配布、
⑤県の企業に就職した場合、手当
①県では、奨学のための給付金など様々な支援を行っており今後も負担軽減のための支援に努めて参ります。
②児童手当制度について、国において昨年10月から所得制限を撤廃するとともに、第3子以降の手当額が3万円に拡充されました。引き続き子育て支援の充実に取り組んで参ります。
③障害のある児童を持つ家庭への特別児童扶養手当や重度の障害のある方への障害児福祉手当により、障害児の福祉増進を図っておりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。また、県の子育て等に関する情報を一元化したポータルサイト「とこぽ」には、障害のあるお子様への支援情報を掲載しておりますので、ぜひ御覧ください。
④県では、妊娠中の方や子どもがいる家庭に、協賛店舗等で割引などの特典サービスを受けることができる「とちぎ笑顔つぎつぎカード」があります。栃木県LINE公式アカウントから利用登録できます。ぜひ御活用ください。
⑤東京都内に本部を置く大学等の東京圏に所在するキャンパスに通う学生が、栃木県内に就職・移住する場合に、就職活動に要する交通費の一部及び移転費の一部を支援する事業を実施しています。
シングルマザーとして高校生と中学生を育てています。正社員として働いていますが、物価高騰などもありとても厳しい生活です。町営住宅に住んだり、固定の料金は1番安いものにしたりいろいろ工夫していて、これ以上削れるところがありません。どうか、ひとり親の支援を増やして欲しいです。高校の学費の工面がやっとで、その後の進学はさせてあげられません。車の教習所の工面も大変です。ぜひとも、よろしくお願いします。(高根沢町在住)
ひとり親家庭に対し、県では児童扶養手当の支給や貸付等により支援しています。引き続き、制度拡充を国へ要望するなど支援の充実に取り組みます。 
「文化と知の拠点」に4年制の県立大学も設置し、栃木の産業を支える人材を育成するお考えはありませんか?栃木県にある会社では、働く人の確保が課題になっている一方で、若年の人口はどんどん首都圏に流出してしまっています。その要因のひとつに地元に公立大学がないために、進学を期に首都圏に引っ越し、そのまま戻ってこないことがあげられます。(栃木県は国立以外の公立大学のない数少ない県のひとつになってしまっています)
栃木県の産業政策を進める上で求められる知識・スキルや能力がある人を育てる公立大学があれば、学生にとっては学費が抑えられて助かるし、地元企業からみれば採用もしやすくなるし、人口流出も少しは減速できるのではないかと思います。大学を作るとなるとすぐにできることではないと思いますが、中長期的な視点でご検討頂けますと幸いです。
栃木県では、大学など17の高等教育機関とともに「大学コンソーシアムとちぎ」を組織し、学生の地元企業への就職、地元定着等に努めているところです。なお、文化と知の創造拠点では、敷地上、大学を設置することは困難ですが、県民や若手作家などの創造活動を支援し、本県の文化振興の拠点として地域を支える人づくりに寄与できるよう、引き続き検討を進めて参ります。
県民の日は休みにしてください。
県民の日を学校の休業日にしているのは、全国でも7都県で少数派です。
本県では、「子どもだけが休日で保護者は仕事では意味をなさない。それよりも、学校でふるさととちぎへの理解・関心を深め、愛着や誇りを持つきっかけとしてほしい」と考えています。
「文化と知の拠点」に4年制の県立大学も設置し、栃木の産業を支える人材を育成するお考えはありませんか?栃木県にある会社では、働く人の確保が課題になっている一方で、若年の人口はどんどん首都圏に流出してしまっています。その要因のひとつに地元に公立大学がないために、進学を期に首都圏に引っ越し、そのまま戻ってこないことがあげられます。(栃木県は国立以外の公立大学のない数少ない県のひとつになってしまっています)
栃木県の産業政策を進める上で求められる知識・スキルや能力がある人を育てる公立大学があれば、学生にとっては学費が抑えられて助かるし、地元企業からみれば採用もしやすくなるし、人口流出も少しは減速できるのではないかと思います。大学を作るとなるとすぐにできることではないと思いますが、中長期的な視点でご検討頂けますと幸いです。
栃木県では、大学など17の高等教育機関とともに「大学コンソーシアムとちぎ」を組織し、学生の地元企業への就職、地元定着等に努めているところです。なお、文化と知の創造拠点では、敷地上、大学を設置することは困難ですが、県民や若手作家などの創造活動を支援し、本県の文化振興の拠点として地域を支える人づくりに寄与できるよう、引き続き検討を進めて参ります。
人を大切にする姿が、実際には現場ではありません。学校再編は弱い者イジメです。実際には必要な学校が、単なる事で無くす必要がないです。馬頭や宇都宮高校通信制課程は、毎年150人~200人の入学があり、100人超える卒業生があり、県立の学校として、安心して学びやすい学風が人です。無くす必要がありません。経済的に誰でも、卒業を目指せる唯一の学校です。
(その他、結婚支援センター関係、農業農政から排除されている旨の記載あり)
栃木県の未来のためには、人です。年齢を限定せずに、それぞれ認め合いながら、心豊かな、日本一素敵な栃木県になって欲しいです。(さくら市男性)
・生徒一人一人の能力を伸ばしていけるよう、多様な学習ニーズに応える魅力と活力ある学校づくりを進めて参ります。
・県では、「人づくり」を政策の基本としながら、就農しやすい環境づくりに向け、行政や農業団体など関係者が一丸となって担い手への支援を行っております。今後とも、農業の担い手の確保・育成に取り組み、就農環境日本一を目指して参ります。
ゲームセンターの年少者立ち入り制限を土曜日、金曜、祝日前は保護者同伴を条件に、18時以降も立ち入りできるようにして欲しいです。お盆と年末年始以外の18時以降、保護者同伴でも入場できないのは時代遅れ感があります。
県全体の機運等を把握・考慮しながら、判断する必要があります。ご意見ありがとうございます。
黒川にかけられている羽生田学童橋が流されたままになっており、自治会が分断され、農地にいくにも迂回することになる。1日でも早い現状復旧をお願いしたい。(壬生町在住)
羽生田学童橋の復旧に関する御要望については管理者である壬生町に情報提供いたします。※今後撤去予定とのこと。(広報みぶR7.1月号に掲載)
うちの子がいるクラブチーム(バスケットボール)は、新しくできたチームです。正直、実力のある子達が集まっているのですが、コーチが若く、古いチームのコーチから目の敵にされ、試合でもスポーツマンシップに反した意地悪をされています。若い芽が摘まれていると思います。ホントに上手な子が埋まってしまいます。だから、栃木県の子は県外に飛ばされて、挫折して陽を当たることが無いんだと思います。古い考えや、老害と呼ばれるコーチの改善を考えて欲しいです。
それから、ミニバスのリングの高さは中高と同じ高さにする傾向があるそうです。それも早めに栃木県は取り入れるべきです。ブレックスが頑張ってるわけですから、ミニバスのリングの高さ、ボールの大きさも早めに取り入れて欲しいです。栃木県はなかなか隠れキャラが多いので開拓して欲しいと切に願います。
県では各競技団体を通じ指導者のスポーツ・インティグリティ(誠実性・健全性・高潔性)の向上を図っておりますが、ルール変更に伴う対応も含め、いただいたご意見を競技団体等にお伝えします。
以前は真岡市で専業農家をしておりました。農業を諦めた理由は、外国人による、収穫前の作物の大量盗難です。犯人は、就労しておりました。大した保証もされず泣き寝入りに近い状態に、ほとんど嫌気がさしました。
今以上に外国人労働者を呼ぼうと頑張っておられるそうですが、他県で大問題になっている外国人問題を慎重に考えていただきたいと思います。
農作物等の盗難防止に向けた連携を強化するため、令和4年9月に農業団体や県警、県農政部で協定を締結し、今後とも、農業者が安心して経営に携われるよう、県警等と連携しながら防犯対策研修会等の開催などに取り組んで参ります。
子ども達がのびのびと成長できる栃木県を目指して、子育て・教育面などをより充実した環境を作っていただきたいと強く望みます。
教育をはじめとした人への投資を積極的に行い、オール栃木体制で人口減少対策に取り組み、全ての人が輝く「人づくりとちぎ」を進めて参ります。
大晃跡地の開発が全く進まないようです。大型商業施設ができると地域活性化と宇都宮市の目玉になるのでは。是非、早急に開発をお願いします。 
当該地は民有地であり民間主体の開発となります。御理解くださいますようお願いします。(県としての回答は困難)
子どもが小学校に上がります。学童の先生が少ないとの理由で難しいとの返事。対策お願いします。
市町と連携して利便性向上に向けた取組を進めて参ります。
群馬県立館林美術館に行ってきました。広さにその素晴らしさに感動しました。群馬県の視野の広さに関心しました。栃木県立美術館の建て替えが検討されていて、その候補地が県立体育館跡などのうわさがあります。長くの残るものです。県立ですから宇都宮に限定する必要はありません。狭い跡地に移転しても決して将来褒められるものではありません。是非とも館林美術館を視察なさっていただき、後生に自慢できる美術館の適地を県内広く探していただければと思います。
県内各地からの様々な交通手段によるアクセス性、中心市街地に近接した約3.4haのまとまった県有地などを考慮したものであり、ご理解を賜りたいと思います。
私は鹿沼市で一歳半の男の子を育てているものです。国や県は第三子から支援しますよ~!第二子から支援しますよ~!と声高々にうたっていますが、そもそも第一子を育てるにも大変な今の日本では、どうしても次もまた生みたい!と思えないのです。
第一子への保育料無償化、手当等の支援が充実しているのであれば、次も考えたいって思えるよね。とよくママ友の間でも話題になります。
昨今問題となっている保育士への虐待や不適切保育が怖くて人気の園以外には預けたくない。と自ら待機を選ぶママさんもいるのが現状です。まずは保育士さんたちが栃木県の保育園めっちゃいいよ!たのしいよ!とストレスなく働ける環境でないと虐待や不適切保育は防げないと思います。保育士の人数基準をクリアしていても、素人の私から見ても足りないと思います。保育士さんの人数配置基準を考え直して欲しいです。また介護士も同様だと思います。
そして、お母さん達が育休明けてからの支援も必要です。保育園は土日祝休み。でも職場は土日祝働かないならいらいない。土日祝働かないならパートになれ。という職場が多いです。私自身それを経験しました。・・・・・・・
どうか温かい支援をお願いいたします。
保育料の無償化については、令和6年10月から全額免除の対象を第2子以降の3歳未満児に拡充したところで、全国的にみても手厚い取組となっておりますので、ご理解をお願いします。また、保育士の職員配置基準は、国において、令和6年度から4・5歳児の配置基準が見直され、1歳児も検討されております。保育士の確保も含めて様々な課題がありますので、国にも必要な支援を要請するとともに、市町と連携して子育て支援に取り組んで参ります。
子どもが小山市に住んで大学に通っています。娘が帰宅する夜に外国人の方に声をかけられるという事が続いています。
声を掛けられ話を聞くと、道を教えて欲しい。分からないから車に乗って道案内せいてほしい。と、いつも同じ車、同じような方だそうです。息子に話をしたら、日中も外国人の方がウロウロしてあちこちでたむろっていて怖い。昼夜を問わず、警察の方に警らに回って頂くとか、外国人の方に声を掛けていただくことはできますでしょうか?警察署には相談済みですが、何か御対応できたらと思います。
目撃情報等ありましたら警察署に御相談ください。なお、犯罪、不審者情報等の地図表示機能等がある、県警察防犯アプリ「とちぎポリス」を運用していますので、防犯のため御活用ください。
埼玉県川口市でクルド人たちによる迷惑行為が増えており、危険運転、不法滞在などの投稿をよく見ます。不法滞在の外国人を栃木県に入れないよう取締りをしっかりしていただきたい。
最近宇都宮市では移住の呼びかけをしていますが、外国人だけはしっかりと確認していただきたい。栃木県だけ自給自足できるように農家の人たちをもっと応援してあげて欲しい。日本国民を増やすこと、栃木県の子どもをどこの県よりも増やすことを第一に考えて下さい。
安全安心なとちぎづくりに向け、引き続き警察等、関係機関と連携して参ります。また、「就農環境日本一」を目指して農業者支援を適切に行っていくほか、少子化に歯止めをかけるという強い決意を持って、オール栃木体制で人口減少対策に取り組んで参ります。
保育園は土曜日、お盆朝も7時夜7時までもやっているのに、学童は朝も8時からや夜も6時までなど色々な制限があります。保育園に預けていた親は小学生になったらどうしたらいいですか?仕事やめなければならないなら、2人目なんて当然無理です。東京は保育園も無料、高校の補助金だって所得制限なしです。シッターの補助金もあります。栃木県はシッターなんて探してもいません。もっと子育て支援にわかりやすく力を入れてください。若い世代も巻き込んで栃木県を盛り上げて欲しいです。(小山市在住)
東京都とは財政力も異なるので、同じように取り組むことは難しいですが、例えば、保育料の無償化については、令和6年10月から全額免除の対象を第2子以降の3歳未満児に拡充したところで、全国的にも先進的な取組となっています。
お話のあった学童については、長時間開所する放課後児童クラブへの補助金の加算など、市町と連携して利便性向上に向けた取組を進めています。
引き続き、市町とも連携しながら、子育て支援に全力で取り組んでいきますので、ご理解願います。
認知症を家族に持つ家族の手厚い支援対策に力を注いでいただきたい。私も来年には50歳となり現在、母親が77歳となります。その母親が認知症で、私自身が勤めをしていくのが危機を感じています。父も亡くなり、母が要介護1と認定されましたが介護保険等で使えるサービスも限られ、私自身も宇都宮市民として、何とか手厚い対策補助を、どうぞよろしくお願い申し上げます。
栃木県では、市町とともにサービスの充実に取り組んでおります。市役所や地域包括支援センターへ御相談ください。
詳しくはこちらをご覧ください
新規認定就農者支援の補助金の件で、宇都宮市は該当しない人を認定していると報告したところ、県の担当者からの申し出があったので大して調べずに認定したとのこと。県の担当者はえこひいき団体でしょうか?納得いきません。(矢板市在住女性)
補助事業の認定等については、市町と連携しながら要件への適合等を十分に確認し適正に対応しているところです。今後とも、市町等と連携し、認定に係る申請内容を確認しながら、適正に進めて参ります。
ホロライブのラプラス・ダークネスさんが、栃木県の観光大使、未来大使やりたいと申しております。栃木県のアニメ、漫画文化のために是非大使にしてみてはいかがでしょうか!?
栃木県に深い愛着を持ち、とちぎの魅力・実力の対外的情報発信を積極的に行ってくれる方等に委嘱しておりますので、参考とさせていただきます。
茨城県で、職員採用が国籍不問になるそうです。私はこれを行うことはとても危険だと思います。例えば、中国人などは、私たち日本人の個人を盗んでいます。マイナンバーの件はそうでした。そのような外国人が県庁の職員として働くのは、絶対にダメだと思います。なので、栃木県では絶対に公務員、政治や役所などで外国人の採用は禁止にしてください。もちろん帰化した日本人もダメだと私は思います。私たち若い世代が外国人たちの迷惑行為で不安になるような未来を作らないでください。
栃木県庁職員採用においては、日本の国籍を有しない人は受検できません。ただし、保健師については、日本国籍を有しない人も受験できますが、公権力の行使又は公の意思形成への参画に携わる職に就くことはできません。また、就職が制限されている在留資格の人は受験できません。ご意見ありがとうございます。
3番目の娘は現在宇都宮に進学しています。県北の高校では部活も限られており、宇都宮の高校への進学は苦渋の決断でした。2番目は大学生でお金がかかり、3番目の宇都宮への通学はとても大変です。私立校の授業料はやはり高く、何より交通費がかかります。現在年間で20万円かかっています。宇都宮の子は私立高校も選択肢の一つとして簡単に選べることも、遠方からの子にとってはとても悩むところです。やりたいことがあっても諦めてしまう事の方が多いと思います。高校授業料の完全無償化はもちろんのこと、遠方から通学する子に補助金や対応があると、もっと選択肢が増えてやりたいことが自由に選べるようになるのではないかと思います。
県では、奨学のための給付金など様々な支援を行っており、今後も負担軽減のための支援に努めて参ります。
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宮城県知事が、イスラム教専用の土葬を強制的に作ろうとしています。私はそれは間違っていると思います。栃木県では、イスラム教徒専用の土葬を作ることは絶対にしないでください。また、外国人が日本の土地を購入できないような法律を作って下さい。
県として宮城県のような墓地を作る計画はありません。なお、令和4年9月に重要施設周辺及び国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用の規制に関する「重要土地等調査法」が施行されています。ご意見ありがとうございます。
宇都宮の保育園の途中入園、絶対的に無理で結局育休一年より早めに4月で入園させるしかない。予約制度もほぼ空いてなく無理。保育園の見学すら予約制で間に合わない。今年はなおさら出産される方多くとても頭悩ませてます。
色々な面な顔を持ってる知事。
出身学校、出身地も同じで親近感湧きます。
ずっとこの栃木県の知事で居て下さい。
知事をずっと応援してます!ファイトです。
本当に申し訳ないのですが昼勤務夜勤勤務やってます。選挙かーがうるさいです眠れません。
今日(31日)夕方7時頃、知事の選挙カーが春日町を走っていました。ローソン前の横断歩道に高校生が立っていて、私は止まっていましたが、反対側から来た選挙カーは止まらずに通過して行きました。ドラレコにはっきり映ってます。栃木県は横断歩道で待っていても車が止まってくれないとTVでもやっていて栃木県全体で取り組んでいたはずです。知事の責任では無いにしてもスタッフがそれではダメだと思う。応援しているだけにとても残念です。
お疲れ様です。
私の知人には、「今回の栃木県知事選挙では、
福田富一氏をよろしくお願い致します。」
とお願いしておきました。
マイナ保険証の政府の推進(補助金や加算の付与有)には、
抵抗が有り、マイナ保険証受付率が少ないA薬局では、
会社(B社)とも、
少々もめています(多分現在進行形)。
患者さんとの心と心のコミュニケーションを大切にする、
自分の信念は貫くつもりでいます。
今後、どういう人事があるか分かりませんが、
やれるところまで頑張るつもりでおります。
福田先生も今回の選挙では、
余程の事が無い限り、
再選は間違いと思っております。
選挙戦頑張って下さい。
今後ともよろしくお願い致います。
今日は高根沢町の演説聞かせていただきました。栃木県の事高根沢町のこと、本当にいろいろ考えてくださってるんだと感じました。本当にありがとうございます。
ただ、今日直接お話ができなかったのですが、今娘は教育実習で高根沢町の小学校に行っています。そこで娘が本当に驚いた事が、給食のおかずの少なさだそうです。ある時はメインが納豆だったり、混ぜご飯に卵焼き一つ。子供たちも連絡帳に給食が少なくてお腹が空きましたと書いてる子もいるそうです。小学校に通わしている親御さんがいってました。値上げしてでもあと一品増やしてほしいと、未来ある子供たちにも、物価高のしわ寄せが来てるのかと思ったら、可愛そうすぎると思いました。高根沢町は農業がさかんです。地域の野菜を活用できないのかとおもいます。
未来ある子供たちの為にもこんなことがあると、頭の片隅においといてもらえたらと思います。
県知事選は家族全員福田知事に投票致します。
宇都宮市の教育現場における、問題。
教師による生徒いじめ。
適切な支援、配慮のない特別支援クラス、
話を聞いてくれない教育機関。
県の方は親身になってお力を貸して下さるのに宇都宮市だけ独自なのを辞めてほしいです。
栃木県知事に立候補したのでしたら、どの市町村も大事にしてください。選挙運動期間中、一度も選挙カーを見ませんでした。
あなたの誠意が感じられませんでした。もし知事になったら、全ての県内市町村を訪ねるくらいのことをしてください。そうでなくては、栃木県のことが見えてこないですよ。
お世話になります。
栃木県知事選挙、
再選おめでとうございます。
これからもよろしくお願い致します。
選挙、ご苦労様でした。

再選早々、福田さんも村上総務大臣からの要請で103万の壁を反対したのですかね、だとしたら幻滅します。
国会の自分ファースト老害議員言いなりの馬鹿知事にならないでください。

ネットが主流の昨今、よく考えて発言しましょう、お爺ちゃん。

今年は、餅付き大会はやりますか。
この度は再選心よりお慶び申し上げます。誤字脱字はご勘弁下さい。。
本題ですが、単刀直入に申し上げます。
認知症を家族に持つ家庭の手厚い支援対応策に力を注いで頂きたく書き込みさせて頂きました。
私も来年には50歳となり現在、母親が77歳となります。その母親が認知症で、私自身が勤めをしていくのが危機を感じています。
父も今年4月に亡くなり、忙しなく動いていた中、母親が認知症と診断され要介護1と認定されましたが介護保険等で使えるサービスも限られ、私自身も精神的に追い込まれたりし、毎日が心身共に限界を感じるじたいです。
宇都宮市民として、何とか手厚い対策補助を、どうぞよろしくお願い申し上げます。
乱筆乱文大変に失礼しました。
お検討宜しくお願い申し上げます。

県内の市・町政に対するご意見。子育て・介護など生活に関する悩みやご要望等しっかりと承りました。私に対する叱咤激励もありがとうございました。皆様の生活をより良くし、生きやすい社会を実現させる事が政治の役割です。襟を正して取り組んで参ります。
また何かお気づきの事があれば皆様の「声」を私にお届けください。

また長年にわたり皆様に親しまれてまいりました後援会の餅つき大会は、運営体制や環境等の変化を踏まえ終了いたしました。これまでのご参加・ご協力に心より感謝申し上げます。

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